声のメルマガ

March 28, 2008

日常生活からの気づき 第112号

日常生活からの気づき 第112号
【「知っていること」と「していること」】

セミナーの後、
参加者の方に、アンケートを書いていただいています。

学生さん向けのセミナーでのアンケートで

「(内容は)当たり前のことだったと思うが、
 自分はその当たり前のこともできていなかったことに
 気づかされた」

というのがありました。

このセミナーでは、
大学生活で目標を持ち計画を立てることの重要性や、
その方法について話をしています。

確かに、彼の言うように、
内容は、「当たり前のこと」ばかりだなぁと、
アンケートを読んで思いました。

20歳前後になれば、目標を持った方がいいし、
計画を立てたほうがいいことは知っているんですよね。

そして、

中間管理職になれば、
部下の話を良く聞いて、認めてあげることが重要って、
知っているんですよね。

私たちがやっているセミナーの内容って、
ほとんどが、「頭ではわかっていること」なんだなぁと
気づきました。

でも、多くの人が、
当たり前のことがなかなかできないから、
結果がでなかったり、
変えたい現実がなかなか変らないんだと思います。

知っていることとできることの間には、
本当に大きな壁があるんだなぁと実感。

行動が変わるようなセミナー作りを
今後も考えていこうと思いました。

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March 21, 2008

日常生活からの気づき 第110号

日常生活からの気づき 第110号
「動きを変える」

自分の仕事や生活を変えたいときに、
みなさんだったら、何をしますか?

変化を起こそうと思ったら、
行動を変えないと変わらないですよね。

「もっと、友人(人脈)を増やしたい」
「(今はやっていない)○○という仕事をしていきたい」

そう思ったら、
友人が増えるような行動、
例えば、
・人がたくさんいるような所(交流会、セミナー・・・)にでかけていく、
とか、
○○という仕事ができる行動
・○○を必要としている人に営業する
とか・・・

でも、そこで、ちょっとだけブレーキになっちゃうことは、
「今までの動き方」と「過去の成功体験」。

「今までこうやってやっていたから、」
「過去、これで成功したから」

これって、「うまくいっていた」だけに、
なかなか、変えられないし、方法を捨てられない。

でも、

「今までと同じ動き方をしていたら、
 今までと同じ成果しか得られない。」

そう感じています。

「今までとちがった動きができるところは
 どこだろう?」

最近、自分に投げかけている質問です。

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March 14, 2008

「日常生活からの気づき」第109号

「日常生活からの気づき」第109号
【資格】

「その資格をとって仕事増えた?」
と質問されることがよくあります。

実際は、どんな資格でも、
その資格をとって仕事が増えることって、
まずありません。
これは、きっと弁護士などの資格でも同じです。

仕事が増えるわけじゃないと知っていても、
また、あんまり公に知られていない資格でも、
私は資格を取ることがあります。

何のために資格をとるのか?

「一歩を踏み出す」とっかかりとして、
自信の根拠に使うことが多いです。

よく、成功哲学、自己啓発系の本を読むと、
「根拠の無い自信を持つことが大事」と
出てきますが、
(ようは「自分はできる」と思えってこと)

大人になると、
「根拠が無い」自信は持ちにくい。

「私は仕事ができる。私は仕事ができる」って
頭の中でつぶやく端から
「でも、あのプロジェクトの時には、
 こんな失敗したし、
 あぁ、あんな簡単な仕事でも、
 ミスをしたなぁ」
と逆のことをふと思い出してしまいがちです。
(そんな経験無いですか?)

そんなとき、小さいですが、
根拠になってくれるのが資格だったりします。

「経験は無いけど、あの資格がとれたってことは、
 そこそこのレベルまで勉強はできてるってことで、
 だったら、まあ、これについては、少し自信を
 もってもいいかなぁ」

自分の能力、才能って、
なかなか客観的に見られないもの。
特に、経験が少ないものはなかなか自信が
もてないものです。

そんなときに、資格って
「一歩を踏み出す勇気」
「背中を押してくれる手」
という役割があるんじゃないかとそう思っています。

また、
資格をとった団体に加入することで、
さらにスキルアップするための機会に恵まれることも
できますし、
その団体で
とても魅力的な人たちに出会うこともできます。

そうそう。

怠けもの私にとっては、
資格試験という期日が指定されていることで、
否が応でも勉強するっていう(^^;)メリットもあります。
(これが一番デカイ理由・・・)
体系的に勉強できるという理由もありますね。

仕事が倍増なんてことは無いですが、
副次的なメリットの方が大きいと感じています。

資格に限らず、どんなことでも、
自分がどう活用するか?ということが
一番大事なのではないでしょうか?

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March 04, 2008

日常生活からの気づき 休刊

メルマガ「日常生活からの気づき」を休刊することにしました。
そのご案内をみなさんに送ったところ、

「寂しい」というご連絡をいただきました。

ありがとうございます。
作者冥利につきます。
そして、私の都合で休刊すること、
本当に申し訳なく思っております。

これからは、ブログを
マメに(せめて、1週間に1回くらいは・・・)
更新していきたいなと思っております。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

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December 20, 2007

「日常生活からの気づき」第107号

【違う価値観】

「人類は2つに分けることができる。
 1つは、○○
 もう1つは、○○だ」

という表現、聞いたことや見たことないですか?

こういう表現を目にしたり、耳にしたりするたびに、
『そんな大雑把な・・・2つだけのはずないじゃん』
と心の中でツッコミを入れることが多かったのですが、

この間、友人と話しているときに、

「言葉に敏感な人と、そうで無い人がいる」

とこの表現で話していました。

どちらがいいとか、悪いとかはありません。
どっちにもメリットがあり、デメリットがあります。

この言葉に敏感なタイプが、
あまり敏感で無い人と仕事をすると、
結構ストレスになってしまうことが多いんですね。

「なんで、ここで、そんな言い方するんだろう。
 相手の気持ちを傷つけるのに・・・」

多分、言った本人は自分の言葉で
相手が傷ついたとは思いもよらないし、

また、聞き手が違えば、
同じ言葉でも傷つかないのかもしれない。

価値観は人それぞれ。

つい、自分の価値観を相手にあてはめて、
「こういう場面では相手を傷つけないように、こう話すべき」等と
思ってしまうんですね。

無造作に言葉を投げつける人もいますが、
それによって、毎回自分が傷つくのは大変です。

どうやって対処するか・・・

「この人は言葉に鈍感なタイプの人なんだ」と理解し、
「自分とは違うんだ」と考えて、
相手の言葉を流すようにするのも、
1つの対策じゃないかなと思っています。

ストレスマネジメントに使えるのなら、
人類を2タイプに分ける・・・
少々、乱暴な冒頭の表現も使えますね。

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December 14, 2007

「日常生活からの気づき」第106号

【モニタリング】

体調を崩す時というのは、
何かしら予兆があります。

体からのSOSのサイン。

でも、大抵ささいなことなんで、つい見逃しがち。

体調を崩してしまってから、

「あぁ、そういえば肩が急に凝ってきたなぁ・・・」

なんて、振り返ってみると、
しっかりサインが出ていたことに気づいたりします。

実は心もSOSを出しています。

前号で11月中旬頃、落ち込んでいたと書きましたが、
ふりかえってみると、
落ち込む前に、SOSのサインが出ていたことに気づきました。

なんとなく、やる気がでなかったり、
ぼーっとしていたり、
疲れやすくなっていたり、

その時に、

「あれっ、SOS出てるかな?」って、

気づくと、随分ちがってくるなと思いました。

そのためには、
日頃から、自分の心の状態をモニタリングすることが
大切ですね。

今、あなたの心の状態はいかがですか?

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December 04, 2007

「日常生活からの気づき」第105号

【とらえかた】

11月中旬、
実はちょっぴり落ち込み気味でした。

自分のやっていることが
自分で認められなくて、
何だか、すっきりしない気持ちで過ごしていました。

そのときには、
将来のことも、
過去の出来事も
悪いところしか見えない。

「この先、どうしよう」とか、
「今年何もできなかった」とか・・・・

でも、その状態から抜けて、
今、普通の状態になってみれば、
将来のことも割と楽観的に考えている自分がいます。

今年一年間を振り返って、
「今年は我ながらよくがんばったよな」なーんて、
自分のこと自分でほめちゃったりもして。

11月中旬のあの落ち込んでた自分では
考えられない・・・・・

仕事などの環境は11月中旬と今とで、
さほど劇的な変化があったわけではありません。

自分のとらえかた・見るポイントが変わっただけ。

おそるべし!

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November 27, 2007

「日常生活からの気づき」第104号

【奇跡】
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京都で、とてもきれいな紅葉を見ながら、

「この紅葉を見られることは、
 どれくらいの確率なんだろう」

と、ふと思ってしまいました。

もみじが色づくタイミング、
天気、
太陽の加減、
私の予定、
その他もろもろの条件をクリアしないと、
見られないんだなとそう思いました。

奇跡のような一瞬。

自然現象だけでなく、
人との出会い、仕事との出会いも、
さまざまな条件をクリアして起こること。

いろんなことに感謝したくなりました。

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November 21, 2007

「日常生活からの気づき」第103号

【循環】

コーチングセッションを行うと、
クライアントさんの問題だけでなく、
コーチの問題も解決することがあります。

もちろん、セッション中はコーチは、
自分の問題をとりあげたりはしません。
クライアントさんの問題について、
集中してセッションしているんですが・・・

セッションが終わった後に、

「あぁ、そうか。」

と、ふと、自分自身の問題についても
何か気づくことがあるんですね。
それで、コーチもすっきりすることがあります。

コーチがよく聴き、質問して、
クライアントさんの中から答えを引き出す。

これがコーチングセッションですが、
クライアントさんの答えたことが刺激となって、
コーチの気づきも促せるとしたら、

とてもステキなコミュニケーションだなと

あらためて思いました。

これが、
日常のコミュニケーションにも活かせると、
もっとステキですね。

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November 07, 2007

「日常生活からの気づき」第102号

【べき論(2)】

前回、「~べき」と思ったときに、
自分に対して、「本当にそうなのか?」
と疑問を投げかけるようにしていると書きました。

自分の行動の進み方が早くなった気がすると書いたのですが、
もう1ついいこと。

人間関係のストレスも減るんですね。

だいたい、
人に対する不満は、

「何で、あの人はあんな言い方をするの」
「私だったら、こんなことを絶対しない」など、

自分とのちがいから起こることが多いですよね。

コミュニケーションをとるとき、
「相手の立場に立って、
 相手を傷つけないようなコミュニケーションをとろう」
としている人が多いはずです。

それでも、人間関係がうまくいかないのは、
自分のコミュニケーションのパターンを
相手にあてはめて、
「~べきだ」と思い込んでることから始まります。

「良いコミュニケーションをとろう」という気持ちは同じでも、
その表現方法も、
『どの程度が良いコミュニケーションなのか』というレベルも、
人それぞれ。

相手と自分とのちがいを感じたときは、
「何で・・・」と思った後に、
「『良いコミュニケーションをとるには、○○すべきだ』と思っていないか?」
と、少し考えるようにしています。

意外に多くのことが、
「~べき」では無いことに気づきます。

「~べき」と思うことはいろんな場面で顔を出します。
その時に、一度、自分に疑問を投げかけて下さい。

いろんな気づきがそこにはありますよ。

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