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November 08, 2006

「日常生活からの気づき」第57号


*音声版と本文はほぼ同内容です。

【脳の力】

先週末に、脳をテーマにした科学展に行ってきました。
いろいろな動物の脳の展示があり(←これはちょっと気持悪かった)、
そして、体験コーナー、脳年齢を測定するというコーナーもあり、
とても楽しめ、良い時間を過ごすことができました。

体験コーナーの中でも一番不思議だったのは、
幻視痛を体験するというもの。

幻視痛とは、本来そこに痛みを感じるものは無いのに、
痛みを感じてしまうこと。
例えば、左足を事故で失った後にも、
無くなった左足が痛いと感じることをいいます。

その体験コーナーでは、箱の中に2つの丸い穴が
開いていて、そこに両手を入れます。
その箱の真ん中には鏡があり、
鏡が見えるように箱の中を覗き込みます。

左手側から覗き込めば、鏡に映っているのは、
左手です。右手は見えません。
この状態で、右手を動かすと、
鏡に映っている左手は当然動きません。
鏡に映っている左手は動いていないのに、
体の方は動いている感覚がある・・・何とも不思議でした。

脳は現実には無いものもあると感じてしまう・・・
そういう性質があるんですね。

「良いイメージを脳にインプットすれば、実現する」
これは成功哲学、自己実現の本では必ずお目にかかる
文章です。

成功しているイメージを脳にたくさんインプットすることで、
脳は現実には無いものもあると感じ、
そのように体を動かしていきます。

今までに、私自身もセミナーで何回も言ってきた言葉でしたが、
あらためて、脳の力を感じた一日でした。

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